[holiday]年末年始に観たいクリエイターが主役の映画

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アマデウス


(photo via 午前十時の映画祭)

モーツアルトの生涯を、彼の作品に乗せて追って行きます。
オペラの衣装や、舞台の装飾も美しいです。
舞台作品でも有名な演目のようです。

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のだめカンタービレ　最終楽章


(photo via 映画.com)


キャラクターが面白いので、キャラクター自身に目がいきがちですが
背景で流れている音楽も気がつかないようなところまでクラシックがいっぱい。
パリの風景や町並みも美しくて
のだめや千秋くんの周りでサポートしてくれている大人たちなどにも注目しつつ観ていただきたいです。

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ココ・アヴァン・シャネル


(photo via 映画.com)

シャネルの本質がわかってきます。
ココ・シャネルは、男性社会のなかで、働きたいと願い
自分の生き方を自分自身で選択して行った人。
タバコ吸いながらお洋服を仕立てるココはかっこよすぎです。

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イヴ・サンローラン


(photo via 映画.com)

基本的にピエールがイヴのことを語って行くスタイルでお話がすすみます。
イブ・サンローランの歴史と、イヴがあつめた調度品を
すこしずつ片付けていきます。
若くして成功してしまったイヴの苦悩と栄光。それでも最後まで作った。

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Welcome to Macintosh



元アップルエンジニアとか、アップルマニアの人たちが、アップルのことについて心置きなく語ってくれる
インタビュー形式のドキュメンタリー。
デザインがもうこれimovieでつくったんじゃね？ってほどapple。
アップルの製品はどうしてあんなにもおしゃれなの？みたいな質問にも答えてくれます。
※ジョブスはでてきません。

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プラダを着た悪魔


(photo via びあ映画生活)

とてもテンポのよい映画です。
自分のいまいる仕事の立場によって、見方が全然違って見える不思議な映画。
昔みたけど・・って方も、もう一度みると違うものが発見できるかも。
おしゃれなお洋服がたくさん出てきます。
雑誌をつくる、ファッションのトレンドをつくる業界のお話。
これを観た後は、ブランド鞄やハイヒールが欲しくなるので注意。

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ファッションが教えてくれること


(photo via 映画.com)

先ほど紹介した「プラダを着た悪魔」のミランダのモデルになったといわれている
Vogueの編集長アナ・ウィンターの仕事っぷりを追いかけたドキュメンタリー。
ヴォーグの中のデザイナーさんや、撮影の様子なども出てくるのですが
手の込んだものでも込みすぎてれば×だったり、厳しい世界が伺えます。

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刺激が欲しくなったら、映画というアプローチもおすすめです。
ご参考にどうぞ。