- 2012-01-19 Thu 17:38:20
- デザイン

最近よくウェブデザイナーを目指しています!というプロフィールの
twitterアカウントにフォローされることが多くなりました。
ウェブ系で働いている私としては、こうやって目指すひとが増えるのは
とても嬉しいこと。
夢をみるだけでなく、会社に就職したり独立したりするまえに、
いまからできることを、書きだしてみました。
●実際に働いているクリエイターさんのお話を聞く
本当はこれが一番早いんです。
本物のデザイナーさん、クリエイターさんに出会え、
本物だと気がつけたら、その人についていったらいいとおもいます。
何に興味があって、何を買って、いまどんな行動をするのか。
その理由は何なのか。
行動から考えてみると、答えに近づきやすいでしょう。
ただ、ウェブデザイナーの場合、会社でおつとめしている方でも会社員よりの人
クリエイター寄りの人、アルバイト寄りのひと
楽天などで商品登録をしているひと、マーケティング会社で営業も兼ねているひと
と、様々なので、自分のやりたいことをはっきりさせて
やりたいことに近い人を見つけることが大事です。これはとても大変です。
見つけたら儲け物です。
そういうひとに出会えて、この人だと思ったらその人を観察してみてください。
何もかもを頂くだけではなく、敬意を持って、何かの期待を受けたら応えるなど
ギブ&テイクが必要です。
もらうだけを考えているひとは、たぶん、なにももらえません。
●本を読む
デザインや、ウェブ上のしくみ(htmlコーディングとかレイアウトとか)の
知識・技術系の本は、
欲しい情報があるときに買って読んだりすると思うんですが
ウェブでデザインを中心に活動して行くことだけを考えすぎて
ウェブデザインをする際に周辺で動いてくださる方のことを
意識できていないことはないですか。
その道のプロにならなくてもいいので
ウェブディレクションの本や、ウェブブランディングの本、
プログラミングの知識(基礎〜すこしだけ実践してみる)
ウェブマーケティングの本などをぜひ読んで、知識として蓄えてもらいたいです。
時代は移り変わりますし、サイトの制作規模もその都度違いますので、
もちろんその本に書いてあるスタイルが合わないこともあるでしょうが
特にウェブディレクション系の制作フローや、チェック項目、すすめかたなど
いままで運営を行ってきたひとたちのノウハウであることは変わりがないので
いろんな方が書いた本を読んで、
考え方のベースとして捉えてみてはいかがでしょうか。
●雑誌を読む
雑誌といっても、「webdesigining」とか「web creators」とか
ウェブ関係のものもいいですが
自分の興味のある分野でもそうでなくても
例えば女性誌、女性誌のなかでもファッション雑誌、雑貨、
化粧品系、セレブ高級指向系、
男性誌でも、ファッション、ガシェットや家電を集めた雑誌、
筆記具などのこだわり趣味趣向系
ビジネス誌やマーケティング系、インテリアなど・・
大きな本屋さんに行って、物色するのもよいです。
自分の興味がある分野はもちろん、興味のない分野でも
いいなぁとおもうデザインがあれば買ってみる。
そして、その文章や写真のレイアウトを、心にとどめておく。
そうすれば、いずれ来る未知のお仕事にも対応できることでしょう。
●色を知る・意識する
色には、人に与える印象を変える力があります。
カラースケールブックなどで、捉えられ方を勉強してみましょう。
もちろん、本に載っているのは基本知識なので
組み合わせでどんな風に見えるのかなど実験してみたり
外に出て、目の前の道路やビルや、公園が何色で構成されているのかを
意識してみるだけで、デザイン上での色の扱いも自ずと変わってくるはずです。
●新しいものに興味をもつ
iphoneやipad,Androidはもちろんのこと
カメラとか、趣味のものでも、新しいものは試す。
買えなくても触ってみる。
wiiとか、テレビでウェブサイトを見たらどんな風になるのかやってみる。
遊びのなかでもウェブに触れて行くことが大事です。
もし、楽天やネットショップで買い物をしたことがないなら
買ってみるなどもおすすめです。
買ってみれば、わかることはたくさんあります。行動や経験が大事なのです。
●アウトプットをする・作る・試す・公開する
なにかで影響を受けて、作りたくなったら作ってみる。
それを公開し、誰かに見てもらう。
そして、何かしらの評価をもらう。
ウェブはこの繰り返しだと思います。
会社でいまウェブを作っていて、技術向上したいなら
会社で作っているもの以外にも作ってみることが大事です。
毎回、新しいことにチャレンジしたり
違うソフトを使ってみたり、
同じソフトでも制作期間を短縮してみたりと
小さな目標をたてて制作すると、技術アップのスピードは早まります。
とにかく作り続けることが大事です。
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勉強をして、いろんな考え方や捉えられ方を理解し
自由にコントロールできれば、きっとすてきなウェブサイトが作れるようになりますよ。
技術はもちろん必要ですが、
それこそ「慣れ」で、毎日触れて、いろんな要求に応えて行くうちに必ず技術は向上します。
あきらめないことが肝心です。
みなさんのこれから作るウェブサイトやサービスが
素敵なデザインになりますように。
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