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Macでのe-taxでの確定申告提出のために設定した環境設定 2014年3月時点

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去年(2013年)はどうやってもMacでうまく住基カードを認識しなくて、VMware FusionでWindowsでの提出をしたのですが、今年はなぜかVMwareのほうがうまく認識せず、Macでの提出を試みた所申告ができました。ただ、推奨環境での提出ではないので、ご自身の責任で参考程度にどうぞ。

Macでの推奨環境について

確定申告書作成コーナーでの推奨環境は、下記の通りになっています。

Mac OS 10.6 と Safari 5.1 (32bit)
Mac OS 10.7 と Safari 6.0 (64bit)
Mac OS 10.8 と Safari 6.0 (64bit)
私が提出した環境

Mac OS 10.9.2 Safari 7.0.2 (たぶん64bit ※無理だったら32bit起動してください)
ICカードリーダー SCR3310-NTTCom

確定申告書等作成コーナーを利用する際の注意

データ保存を頻繁にしましょう

ページの下の方にある「データ保存」のボタンを頻繁に押してどんどん「.data」の拡張子のファイルをDLし、保存しましょう。
お役所はwindowsがメインだからこれダメなんじゃ・・とか不安に思いますが、MacにDLしたものをアップしてもきちんとデータ保存されています。
自動保存ではない、というのがミソです。
このサイトは、通信エラーなどで再開を促す表示がよく出ます。その際この「.data」ファイルがないと最初からやり直しです。

電子証明書の有効期限と再登録

電子証明書の有効期限切れでエラーが返ってきます。
3年なので、確認しておきましょう。更新手続きは市役所で。
ここで一度市役所に行く辺り、改善したらいいのになぁとおもいます。


さらに、市役所で電子証明書を更新しただけではだめで、作成コーナーで再登録が必要になります。

作成コーナーの左側のボタンから「電子証明書の登録・再登録のみを行う方」から「ルート証明書」をダウンロードしておくとスムーズにいくとおもいます。

経費などの計算は終わらせておく

経費などの計算は、終わらせておきましょう。ソフトなどで仮の申告書が完成している程度です。完成形のデータがあると、すばやく進められます。

一番面倒なカードリーダー+電子証明書読み込み+電子証明書付与+送信(提出)は、一番最後に出現

諸々の申告書書類を作成して、すべてのデータの.dataファイル保存を促されてから、提出の画面に移り、カードのチェックをされて、正しければ送信(提出)となります。
今回説明する部分はここのチェックを通るための環境設定ということになります。

ICカードリーダーを準備

ICカードリーダーを準備します。SCR3310-NTTComという機種を使っています。私の市だけかもしれないのですが、認識にコツが必要で、認識させれるかどうかが最初の関門です。
カードは、ゆっくりゆっくり、そーーっと差し込むのがコツでした。他にもいろいろあるかもしれません。Macでは、認識すると緑のランプが点滅したままになります。
カードリーダーを使う前に、最新のドライバをDLしておきました。

ドライバのダウンロード

「ダウンロード (WindowsOSをご利用の方)」と、windowsメインなタイトルがついていますが、ダウンロード表のなかに、「ICカードリーダライタ・ドライバインストーラMacOS用(マニュアル付き)」ときちんとMac用も用意されていますので、一瞬で判断せず、慎重にMac用のドライバをDLしてインストールしましょう。



公的認証サービス利用者クライアントソフトをインストール

ICカードリーダーのドライバだけではまだ未完全です。「公的認証サービス利用者クライアントソフト」をインストールします。

公的認証サービスポータルサイトの「Macintoshをご利用の方」からver2.5をダウンロードしてインストールします。いろいろと注意が書かれていますが、2.5で大丈夫でした。

公的認証サービス利用者クライアントソフトダウンロード



インストールしたら、「アプリケーション>ユーティリティ>公的認証サービス」にフォルダができていますので、「Java実行環境への登録」をタブルクリックしてインストール、さらに「JPKI利用者ソフト」をダブルクリックして開きます。



カードが正しく読み込めるか確認する

「JPKI利用者ソフト」の「動作確認」ボタンを押して、すべて「OK」であれば一旦読み込めています。


コマンドプロンプトのような白い背景の画面で、すべてのチェックがOKであれば、「証明書をみる>自分の証明書」をクリックして、証明書の内容が見れるかどうかを確認します。自分の名前などが正常に表示されていればカードリーダ+JPKIでの読み込みは通過したとみていいでしょう。

*ここでNGがでると、どうやってもSafariからデータを送信することができないので、諦めてwindowsで提出するか、税務所に行って処理しましょう。

Java ver.7のインストール

電子証明書の付与は、ブラウザのJavaを利用しているため、Javaのインストールを行います。
バージョンは7です。(細かくは、バージョン7の更新51です。)

Javaのダウンロードページ

Javaのコントロールパネルからセキュリティレベルの設定を行う

このままの設定で、電子証明書の付与の画面に進むと、セキュリティに関しての警告がでて、強制キャンセルされてしまいます。
セキュリティレベルを下げる必要がありますので、Javaのコントロールパネルからセキュリティレベルの設定を下げておきます。

Javaのコントロールパネルは、「システム環境設定>Java(アイコン)」をクリックすると開きます。



Javaコントロール・パネルで「セキュリティ」タブに進んで、セキュリティレベルを「中」に下げ、「適用」をクリックします。
「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」もきちんとチェックが入っているか確認しておきましょう。

ブラウザから暗証番号を要求されることがあります

ここまでの設定が済んで、カードリーダーがMacに接続されているとき、chromeや、safariからカードの暗証番号を求められることがあります。暗証番号を要求されたら、「住基カード」のほうのパスワード(市役所で設定した方)を入力して通しておきましょう。

*「確定申告等作成コーナー」のユーザー設定で利用している利用者識別番号と対になっている暗証番号とは違うので、気をつけてください。

電子証明書の付与を行い、送信(提出)することが可能です

セキュリティレベルの設定をしても、電子証明書の付与画面で許可するかどうかのアラートが表示されますが、許可(承認)すると、Javaが動きはじめ、住基カードのデータを読み込みはじめます。これで、電子証明書の付与が可能になりました。
あとは表示に従って申告書を提出してください。

*送信後は、「確定申告等作成コーナー」のTOPページから「申請内容確認コーナー」で正常に送信された旨(「受付完了」のタイトルのメール)のメッセージが返ってくれば、完了です。エラー(「エラー情報あり」のタイトルのメール)の場合は、きちんと送信されなかったということなので、何度か試してダメなら、諦めてwindowsで提出するか、税務所に行って処理しましょう。

まとめ。

アプリケーションのインストール、多すぎですね。まだまだ改善の余地がありそうです。
けれど、SafariのUAで完全にシャットダウンされることはないので、マシになったということでしょうか。
e-taxが便利!という広告を見ると、もっとクラウドな感じを想像してしまいますが、このウェブアプリにこちらが寄り添うような、そんな気持ちでいかなくてはいけないのかもしれません。

ちなみに、この記事を上げるかどうかは非常に悩みました。国への申請ですから、うまく送信できないとか、信用問題とか、通っていなくて追加徴税されたとか、うちのでは動かない・・などなど、そういうのを言われてもどうしようもありません。みなさんほんと自己責任でお願いします。
ただ、MacでOSのバージョンダウンなく、提出できたことが嬉しかったのと、これからもe-taxのしくみを頑張っていただきたいので応援の気持ちで書きました。

今後の発展を期待しています。いつかはもうすこし簡単に申告できるようになることを願って!

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